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お知らせ&トピックス

【ご案内】開館30周年記念展(後期)「恒子とゆかりの書 道ひとすじ」

2020/11/24展示(お知らせ&トピックス)_施設_熊谷恒子記念館

開館30周年記念展(後期)「恒子とゆかりの書 道ひとすじ」

会期:2020年12月26日(土)~2021年4月4日(日)

※入館時に新型コロナウィルス感染拡大の防止策として、マスクの着用、手指の消毒、健康チェックシートへの記入をお願いしております。
※今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、会期の変更や中止する場合があります。予めご了承ください。

■展示内容の紹介
 大田区立熊谷恒子記念館は、書家・熊谷恒子(1893~1986)が生前住んでいた自宅を改装し、1990年に開館しました。2020年に開館30周年を迎え、この機会を祝して、記念展を開催します。この展覧会では、恒子の代表作と恒子が愛蔵した書や資料を展示し、同時代の人々との交流を振り返ります。  
 後期では、1976年に83歳で初の個展を東京日本橋の高島屋で開催した際の作品や、1982年、亡き夫・幸四郎が勤めた鳩居堂画廊の開業記念に、89歳で開催した卒寿展の出品作等を展示します。恒子の初期作品《(臨書)寸松庵色紙》(1945頃)や、晩年の作品《花と見し》(1982)をはじめ、祖父・江馬天江(1825~1901)や兄・江馬務(1884~1979)の書、師・尾上柴舟(1876~1957)、岡山高蔭(1866~1945)などの作品を紹介します。
 師・岡山高蔭は「結局書は人なりである」と述べ、恒子は生涯その言葉を座右の銘として書に勤しんできました。恒子も「この道は他力本願であってはならないと思っている。礎石は出来ても、本建築は自力でしなければならぬ」とかなの研究一筋に、女性書家として活躍しました。 

開館30周年記念展(後期)「恒子とゆかりの書 道ひとすじ」プレスリリース チラシ

  
 熊谷恒子《(臨書)寸松庵色紙》1945年頃 大田区立熊谷恒子記念館所蔵
 
 
 尾上柴舟《七十一番職人歌合》(画:萩生天泉)制作年不詳 大田区立熊谷恒子記念館所蔵

■展示情報
会期 2020年12月26日(土)~2021年4月4日(日)
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 年末年始(12月28日(月)~1月4日(月))
毎週月曜日(1月11日(月・祝)は開館し、1月12日(火)に休館します。)
入館料 大人:100円 小人:50円
※65歳以上(要証明書類)、6歳未満は無料。
ギャラリートーク及び庭園案内 展示内容を解説し、特別にご案内します。
2021年1月16日(土)、2月27日(土)、3月27日(土) 
各日11:00及び13:00
各回定員10名(先着順)、入館料のみ、事前申込制

お申込み・お問合せ先の電話またはFAX(TEL・FAX:03-3772-0680 大田区立龍子記念館)へお申込みください。FAXの場合は、ギャラリートーク参加希望日時、氏名(ふりがな)、電話・FAX番号、希望人数(2名様まで)をご記入ください。
※お申込みいただいた氏名、連絡先を必要に応じて保健所等の公的機関へ情報提供する場合があります。予めご了承ください。
会場 大田区立熊谷恒子記念館