アプリコ公演情報

【読響×アプリコ】大友直人 歓喜のブラームス

2019 06/29 (土)

公演(公演情報)_施設_アプリコ

注目の天才ピアニスト牛牛(ニュウニュウ)と読響の初共演がアプリコで実現!
毎年大好評の読響×アプリコシリーズ。
今回は、名匠・大友直人を指揮者に迎え、ブラームスの名曲などをお届けします。
幼少のデビュー以来、世界を席巻する若き天才ピアニストとの共演も必聴です。
会 場 大田区民ホール・アプリコ 大ホール
開 演
(開場)
15:00 (14:15)
出 演 指揮:大友直人
ピアノ:牛牛(ニュウニュウ)
管弦楽:読売日本交響楽団
曲 目
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
    《独奏》牛牛(ニュウニュウ)
ブラームス:交響曲第1番

チケット情報

オンラインチケット購入

チケット発売日:2019.1月16日(水)10:00~
チケットの購入方法についてはこちらをご覧ください。

料金(オンライン価格)※税込

S席:4,500円(4,270円)
A席:3,500円(3,320円)
25歳以下:2,000円(1,900円)

全席指定 ※未就学児入場不可

各種サービス内容

託児サービス(有料)

託児サービス

0歳児から小学生未満までのお子様が対象です。(要予約)
→マザーズ:0120-788-222(土日祝除く10:00~12:00/13:00~17:00)


出演者プロフィール

大友直人 OTOMO Naoto(指揮)


桐朋学園大学を卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘各氏に師事した。桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で楽団推薦により同団を指揮してデビュー。現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督。また、2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。
在京オーケストラの定期演奏会にとどまらず、これまでにコロラド交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団などに招かれ、2012年にはハワイ交響楽団のオープニングコンサートを指揮、以降定期的に客演しており、同年6月にはロレーヌ国立管弦楽団の定期公演に客演、絶賛された。2013年にはエネスク国際音楽祭に招かれ「弦楽八重奏曲op.7」を演奏。〝繰り返し演奏されているが、今回の演奏は最高の演奏"〝日本のオーケストラ演奏が西洋音楽への新しい希望を見出した"と評され、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。
第8回渡邊暁雄音楽基金音楽賞(2000年)、第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2008年)を受賞。


牛牛 Niu Niu(ピアノ)

本名、張勝量(Zhang Shengliang)。1997年中国福建省厦門(アモイ)の音楽一家に生まれる。6歳でデビューし、8歳で上海音楽院に史上最年少で入学。その後ニューイングランド音楽院等を経て、2018年5月に名門NY・ジュリアード音楽院を卒業。10歳でEMIクラシックス(現ワーナークラシックス)と専属契約を締結。2017年には新たにデッカと専属契約を結び、日本で2018年9月に新アルバム『リスト:ピアノ・ソナタ~ヴィルトゥオーゾ&ロマンティック・ピアノ作品集』をリリース。
これまでに、チェコフィル、ワルシャワ国立フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管、上海交響楽団等と共演。 日本では、12歳の若さでサントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)でデビュー。翌年初のリサイタルツアーで大きな成功を収め、2011年9月、佐渡裕指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会にてショスタコーヴィチ作曲「ピアノ協奏曲第1番」、ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」を演奏し好評を博す。
2018年9月にスタンドアップ!クラシックフェスティバル2018(横浜)、アニメ「ピアノの森」ピアノコンサート(奈良・春日大社)に出演。 アニメ「ピアノの森」(NHK総合テレビ)で、中国人ピアニスト パン・ウェイのピアノ演奏を担当している。
ホームページ https://www.niuniumusic.com/


読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra


1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創設以来、世界的な巨匠を指揮台に招くとともに、世界の名だたるソリストと共演を重ねている。東京のサントリーホールでの《定期演奏会》を軸に充実した内容で演奏会を多数開催。2017年11月には、常任指揮者カンブルランによるメシアンの歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」公演(全曲日本初演)が絶賛を浴び、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン2017」で第1位に。また、サントリー音楽賞を受賞した。2019年4月、第10代常任指揮者にセバスティアン・ヴァイグレが就任。
 小中学校や病院でも演奏などの社会貢献活動を通じ、クラシック音楽のすそ野拡大に地道な努力を続けている。《定期演奏会》などの様子は日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放送されるほか、インターネットの「日テレオンデマンド」でも動画配信され、好評を博している。
ホームページ https://yomikyo.or.jp/

ピアニスト牛牛さんからのメッセージ


Q1 デビューから10年の月日を経て、自分が変わったな、ということがありましたら、教えてください。

4年間ジュリアード音楽院で純粋にピアノを演奏することだけでなく、哲学で『美』についても学びました。これらの知識を身に着けたことにより、ピアノの88鍵を超越して音楽について知ることができ、演奏に非常に役立っています。

Q2 音楽以外で、挑戦してみたいこと、興味あることはありますか?

演奏や音楽に関する物を読んだり、偉大なる音楽家たちの録音を聴くなど、人生の大部分は音楽漬けです。時には、自分で作曲することもあります。
音楽以外は、エクササイズです。ただピアニストとしてできる運動は限られてくるので、手に影響を及ぼさない水泳など有酸素運動を行い、体調管理をしています。また、練習して疲れた時にリラックスするため、瞑想をすることがあります。  

Q3 コンチェルトと、ソロリサイタルは、どちらが好きですか?

どちらも好きです。コンチェルトとソロリサイタルは、異なる形のステージパフォーマンスだと思います。コンチェルトを演奏する時は、自分自身の解釈と楽しさに集中するだけでなく、オーケストラや指揮者にも気を留める必要があります。
一方でソロリサイタルは、自分自身にもっと焦点を当てることができ、時には個性や強く特色を出すことができます。

Q4 大田区民ホール・アプリコにて、ショパン:ピアノ協奏曲第1番を演奏していただきますが、ニュウニュウさんにとって、ショパンという作曲家はどういう存在ですか?

これまでに沢山のショパンの作品を演奏してきましたが、この作品はユニークです。 ショパンは私のお気に入りの作曲家の一人です。深い感情を表現するために、相対的にシンプルな音楽言語を用いているように感じます。それにより、音楽がとても魅力的となり、音楽家ではない人にも伝わります。しかし、音楽を際立たせるのは、難しくもあります。演奏するピアノ協奏曲は情熱的であり表情豊かな曲です。それらが皆様に伝わることを願っています。

Q5 これからの10年は、どのように歩んでいきたいですか?

世界中を旅してクラシックを愛する全ての人のために演奏するピアニストとしてだけでなく、指揮をしたり、若い音楽家と私自身が作曲した曲でコラボレーションをしていきたいですね。また、世界の隅々までクラシック音楽を届けて、音楽教育や私の音楽に対する情熱を様々な年齢の若者とシェアし、一人でも多くの人がクラシック音楽に恋してくれるよう、影響を与えられる音楽家になりたいです。