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公演情報

協会主催公演

【予定枚数終了】万作・萬斎 狂言の会 萩大名・棒縛

人間国宝 野村万作を中心とした「万作の会」による狂言公演です。
一昨年に中止となった人気公演、ご期待に応えて開催します!

※前後左右1席を空けず、通常の座席配置での販売となります。
※東京都及び大田区の要請によりイベント開催要件に変更があった場合は、開演時間の変更、販売の一時停止や入場者数上限の設定等を行います。
※本ページにて最新情報をお確かめの上、ご来場ください。

新型コロナウイルス感染症に関する取り組み(ご確認の上、ご来場ください)

2022年2月23日(水・祝)

日程 14:00開演(13:15開場)
会場 大田区民プラザ 大ホール
ジャンル 公演(その他)
演目・曲目

解説・ワークショップ
小舞 八島
萩大名
棒縛

出演

野村万作
野村萬斎
深田博治 他

チケット情報

チケット情報

発売日:2021年12月15日(水)10:00~

オンラインチケット購入別ウィンドウ

料金(税込)

全席指定
大人3,500円
中学生以下1,000円 ※予定枚数終了

※未就学児入場不可

出演者・作品詳細

野村万作
野村萬斎
萩大名
棒縛

野村万作(のむらまんさく)

1931年生。重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)、文化功労者。祖父・故初世野村萬斎及び父・故六世野村万蔵に師事。早稲田大学文学部卒業。「万作の会」主宰。軽妙洒脱かつ緻密な表現のなかに深い情感を湛える、品格ある芸は、狂言の一つの頂点を感じさせる。国内外で狂言普及に貢献。ハワイ大・ワシントン大では客員教授を務める。狂言の技術の粋が尽くされる秘曲『釣狐』に長年取り組み、その演技で芸術祭大賞を受賞したほか、紀伊國屋演劇賞、日本芸術院賞、松尾芸能賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、朝日賞、旭日小綬章等、多数の受賞歴を持つ。『月に憑かれたピエロ』『子午線の祀り』『秋江』『法螺侍』『敦―山月記・名人伝―』等、狂言師として新たな試みにもしばしば取り組み、現在に至る狂言隆盛の礎を築く。近年では、「楢山節考」の再演に取り組み、大きな成果をあげている。2019年6月、『狂言を生きる』(朝日出版社)を刊行した。

野村萬斎(のむらまんさい)

1966年生。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。重要無形文化財総合指定者。東京芸術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦―山月記・名人伝―』『国盗人』『子午線の祀り』など古典の技法を駆使した作品の演出、NHK『にほんごであそぼ』に出演するなど幅広く活躍。各分野で非凡さを発揮し、狂言の認知度向上に大きく貢献。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。1994年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞、毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞等を受賞。著書に『萬斎でござる』『MANSAI◎解体新書』(朝日新聞出版)、『狂言サイボーグ』(日本経済新聞社/文春文庫)等がある。世田谷パブリックシアター芸術監督。石川県立音楽堂邦楽監督。東京藝術大学客員教授。

萩大名

<あらすじ>

近々都から帰国することになった田舎大名が、太郎冠者の案内で、とある庭園に萩の花見に出かける。風流者の亭主が、来客に必ず一首所望することを知っている太郎冠者は、「七重八重 九重とこそ思ひしに 十重咲きいづる 萩の花かな」という聞き覚えの歌を大名に教えておく。見事な庭を楽しんだ後、いよいよ歌を詠むことになるが、大名は…。

<みどころ>

実力はあっても風流に欠ける大名を風刺するだけでなく、無邪気で大らかな人物として描くところに狂言らしさがある作品です。のどかな風情が漂う舞台を、ごゆっくりお楽しみください。

棒縛

<あらすじ>

二人の家来が、留守番中に酒蔵の酒を盗み飲んでいると知った主人は、太郎冠者を棒に、次郎冠者を後ろ手に縛って出かけてしまう。それでも酒が飲みたい二人は知恵を絞り、縛られたまま酒を飲むことについに成功する。酔った二人が謡えや舞えやと大騒ぎしていると…。

<みどころ>

自由の利かない手で酒蔵の戸を開けたり、舞を舞ったりと、遊び心に裏付けられた自由さがある作品です。観ているこちらも心楽しくなれる、狂言の代表作の一つです。