
激流の名作展平成16年7月9日(金) 
テーマ 川端龍子は特有の切り口で社会的なモチーフを数多く描きました。しかしまた、常人ではとらえきれないほどの大自然に取材し、それさえも巧みに独自の表現に昇華させ、素直に感じたままを描いています。 四国を巡礼中、実際に目にした鳴門の海を、己の想像力で神話化して描いた「渦潮」、その対として富士山の雲海を描いた「御来迎」の二つの大作があります。そして晩年の「阿修羅の流れ」では、奥入瀬の渓流の壮観に魅せられ、ありのままの写生に基づいて描いています。 今回の展示では「龍子激流の名作」と題して、大自然を描いた大作を中心に、生活の中の自然を美しく浮かび上がらせた中品などを散りばめました。龍子の豊かな表現力を感じていただければと思います。 | 1《土》昭和31(1956)年 | 9《御来迎》昭和32(1957)年 | | 2《後圃蒐菜》昭和32(1957)年 | 10《筏流し》昭和34(1959)年 | | 3《国亡ぶ》昭和34(1959)年 | 11《保津川下り》昭和34(1959)年 | | 4《倣赤不動》昭和34(1959)年 | 12《あやかる》昭和35(1960)年 | | 5《刺青》昭和35(1960)年 | 13《花下独酌》昭和35(1960)年 | | 6《人肌観音》昭和35(1960)年 | 14《阿修羅の流れ》昭和39(1964)年 | | 7《伊勢御遷宮》昭和39(1964)年 | 15《龍宮》昭和39(1964)年 | | 8《渦潮》昭和31(1956)年 | |
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3月30日(火) 4月27日(火)
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3月23日(火) 4月26日(月)
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3月11日(木) 4月8日(木)
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