
展示情報緊急特報!!「桜芥子図襖(さくらけしずふすま)」特別公開!2008年3月4日(火)~ 23日(日) (「川端龍子名作展~龍子が描いた神仏~」開催期間中)  | | 桜芥子図襖(さくらけしずふすま) |
今回、テレビ東京系列放映番組「出張!なんでも鑑定団in大田区(毎週火曜日20:54から放映)」で3月4日にこの「桜芥子図襖」が紹介されることを記念して、期間限定で特別公開します。 この襖絵は、川端龍子の旧宅にある持仏堂と仏間を仕切るためにありました。 早くに妻子を失った龍子がその菩提を弔うために設けたという持仏堂には、中央に「十一面観音菩薩像」(奈良時代)、左右に「毘沙門天像」「不動明王像」(両像とも平安時代)に配置され、仏像郡を守るように「桜芥子図襖」が存在していました。 襖四面の上半部にほぼ左右対称に広がる満開の桜が位置し、下半分に並列的に描かれた紅白の芥子、野アザミ、スミレ、ワラビ、タンポポ、土筆、ユキノシタ、紫蘭などの野山の草々が描かれています。 襖の右下に記された「伊年」印は、17世紀前半で活躍した琳派の画家俵屋宗達の率いる工房で生み出されたことを表し、その中でも最高品の1つと言われています。また、龍子がデザインした「花」「鳥」「風」「月」があしらわれた引き手も見ることができます。 優美な中に、描かれた様々な草花たちが優しく微笑みかけてくるようです。 また、例年この季節に記念館敷地内で咲く2本の河津桜もお楽しみいただけます。なお、当時「桜芥子図襖」が納められていた旧宅とアトリエのある龍子公園を1日3回(11:00、13:00、15:00)職員がご案内します。
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3月30日(火) 4月27日(火)
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3月23日(火) 4月26日(月)
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3月11日(木) 4月8日(木)
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