
「人生劇場」で著名な文豪・尾﨑士郎の旧居(客間・書斎・書庫・庭)を再現したのが、この記念館です。

利用案内
| 見学時間 |
9:00~16:30 ※外周のみの見学になります。 |
| 休館日 |
年末年始(12月29日~1月3日)・臨時休館 |
| 入場料 |
無料 |
| 所在地 |
〒143-0023 東京都大田区山王1-36-26
お問合せ:03-3750-1611(大田区民プラザ) |
| 交通 |
■JR大森駅西口(山王方面)より徒歩10分。
■JR大森駅より東急バス「上池上循環 内回り」、「新代田駅前」行乗車「山王二丁目」下車、徒歩3分。
■都営地下鉄浅草線馬込駅より東急バス「上池上循環 外回り」、「大森操車所」行乗車「山王二丁目」下車、徒歩3分。
*駐車場はありません。
下記の地図をご参照ください。 |
案内図


尾﨑士郎記念館のあらまし
尾﨑士郎記念館は、尾﨑士郎の旧居(客間・書斎・書庫・庭)を一般公開することで、近代文学史上に多大な功績を残された尾﨑士郎の業績を後世に伝えることを目指して2008年5月1日にオープンしました。緑多い閑静な地にあるこの記念館が新たな馬込文士村散策の拠点として、多くの方々に足を運んでいただければと思います。
ご見学にあたっては、家の内部には入れませんが、家の外周部から室内をご覧いただける造りになっています。書斎は復元されたものです。本来の書斎は、生まれ故郷の愛知県吉良町に移築され、公開されています。
尾﨑士郎は1923年(大正12)に南馬込に移り住み、1964年(昭和39)に亡くなるまで山王界隈に在住しました。「人生劇場」のヒットにより人気作家として不動の地位を獲得してから、1954年(昭和29)に尾﨑士郎記念館のある場所に家を新築しました。
そして、多くの文士(川端康成、萩原朔太郎、室生犀星、北原白秋、他)を馬込に移り住むように誘い、馬込文士村の中心人物として活躍しました。
尾﨑士郎略年譜
| 1898(明治31) |
愛知県幡豆郡横須賀村(現吉良町)に生まれる |
| 1916(大正5) |
早稲田大学(政治科)に入学 |
| 1923(大正12) |
上泉秀信のすすめで、前年知り合った藤村(宇野)千代と荏原郡馬込村中井1578に居を構える10月、「凶夢」を発表。川端康成が高く評価する |
| 1930(昭和5) |
宇野千代と正式に離婚
古賀清子と結婚し、大森山王に落ち着く |
| 1932(昭和7) |
大森源蔵ヶ原に転居
大森相撲協会を結成する |
| 1933(昭和8) |
上泉秀信のすすめで、「人生劇場」(後の「青春篇」)を「都新聞」に連載 |
| 1934(昭和9) |
「続人生劇場」(後の「愛欲篇」)を「都新聞」に連載 |
| 1935(昭和10) |
挿絵を担当した中川一政の斡旋で竹村書房より「人生劇場」を刊行川端康成がこれを絶賛するや一躍ベストセラーとなる |
| 1937(昭和12) |
川端康成「雪国」とともに、「人生劇場」で第3回文芸想話会賞を受賞 |
| 1954(昭和29) |
伊東から大田区山王1-2850に転居(現在地) |
| 1964(昭和39) |
2月29日、大森山王の自宅で死去前日付をもって文化功労者として顕彰される |
参考文献 「尾崎士郎全集」12巻(講談社)、「昭和文学全集」13巻(小学館)

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3月30日(火) 4月27日(火)
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3月23日(火) 4月26日(月)
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3月11日(木) 4月8日(木)
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