アプリコ・オーケストラ・クロスオーバー・シリーズ
プロジェクト1 読売日響&トルヴェール・クヮルテット
情熱の『ボレロ』
多数のご来場有難うございました。
当日のアンコール曲をお知らせいたします。
<第1部アンコール>独奏:トルヴェール・クヮルテット
シャーウィン(彦坂眞一郎編曲):バークレースクエアのナイチンゲール
<第2部アンコール>
ビゼー:劇音楽『アルルの女』より「ファランドール」
オーケストラの素晴らしさを“もっと多くの人に楽しんでほしい”
という思いを込めて、お送りする全3回のシリーズ。
吹奏楽ファンとも一緒に楽しみたいというテーマで、
お送りした今回のコンサートでは、マエストロ下野竜也氏
のアイデアで、冒頭に「アルメニアン・ダンス」管弦楽版を演奏いたしました。
吹奏楽の世界では「至宝」とも言われるこの名曲。その違いを
お楽しみいただいたかたと思います。
そして、トルヴェールQTの「プライム・クライム・ドライブ」では
作曲者の長生淳氏にも会場にお越しいただきました。
メンバーの個性と妙技が存分に発揮され、オーケストラと一体となった見事な
演奏に、長生氏もさかんに拍手をされていました。
関西公演に続き、今回が2回目の演奏との事。もっと演奏して欲しいものです。
そして、後半メインはオーケストラの楽員が最も嫌がるという「ボレロ」です。
なんと、今回はトルヴェールの須川氏、新井氏にも加わっていただきした。
実は企画段階から、「そうなればいいな」とリクエストしていたのです!
お客様の中には、曲が終わってからこのサプライズを知った方も多い
かもしれませんね。まさに名人揃いの読売日響、面目躍如たる演奏でした。
最後にアンコール。普通ボレロの後は、静かな曲で閉めるものですが、
さすがは下野&読売日響です。まさに爆演のアンコールでした。
次回、日本フィル&小松亮太公演では、「タンゴ&アメリカ」です。
俊英・金聖響&小松亮太のコラボレーション。どうぞお楽しみに。
